エコロジー・環境問題の嘘

エコロジー・環境問題の嘘



環境問題・エコロジーの嘘と常識

日本人はなぜ環境問題にだまされるのか (PHP新書)
環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)
「環境問題は嘘!」
「リサイクルは偽善!」
とその著書で主張したのは武田邦彦教授。

日本中に巻き起こした議論の嵐は記憶に新しいです。

「ペットボトルはリサイクルせずに償却せよ」は正しいのか?

本当に環境省は「北極の氷が溶けて海面が上昇する!」と主張しているのか?

「ダイオキシンは猛毒ではない」に根拠があるのか?

石油は本当に40年後に無くなるのか?

教授のことばが少し極端だったとしても、ほとんどの日本人がいままでマスコミの教えるままに信じていたエコロジーの常識にハテナマークが点ったのは画期的な現象ではないでしょうか?

理系の大学を出たわたしも、地球温暖化で北極の氷が融けると日本の沿岸の水位が増えて洪水が増えるというイメージ映像が頭の中に浮かんでいましたよ。

だって地球温暖化のニュースを見ているとたいてい氷山の端っこが崩れて海に落ちる映像やら氷が溶けて滝となって流れる様子が流れますから・・・
koori1.jpg
(たとえばこんな映像)

kouzui.jpg
続いてこんな映像・・・


テレビを見ていると「環境に良い」というキャッチコピーは免罪符のようになっていますね。
モノの売れない不況の時代ですから、 企業だってお金をかけて広告を打つからには強いアピールをしなければなりません。
「エコ」と言えば、お客さんが満足するので、真剣にエコを追求している会社もあれば、時流に乗ってエコを掲げているだけの会社もあるでしょう。
エコが本当なのかどうなのかわかりにくい時代です。

わたしは「バレンタインにチョコを」「背を伸ばすのに牛乳を」 といって広告を出して常識化してしまった現象と似たようなものかな・・・と思っていますが、 企業の謳う営利エコロジーにもっともっと真剣に共感してお財布を開ける日本人も多いのではないでしょうか。

当サイトでは環境問題やエコロジーの日本での常識、海外での常識、そのギャップなどをパラパラと見ていこうと思います。
環境問題に関しては様々な研究発表があり、様々な危機が叫ばれていますが、二酸化炭素や地球温暖化だけを見ても、 本当はどうなのか誰もわからないというのが事実であるようです。

ただし、危機が叫ばれて頭をひねって対策を考えるほうが、「温暖化なんてホントはないんだよ。」「利権にからむ国や連中が言ってるだけだよ。」なんて言ってみんながの〜んびり危機感なく暮らしているよりはいいのではないかと思います。

トピックス

放射線 ベクレルとシーベルトの違い

福島原子力発電所の事故以来、残念なことに普段の生活の中でもベクレル・シーベルトという言葉を耳にするようになりました。

少し前までは放射線の知識など無用のものでしたから、多くの人がベクレル・シーベルトの数値を気にしていなければならない環境は辛いものです。


ベクレルは、1秒間に1個の核分裂が起きて放射線が放出される量を表す単位で「Bq」と書きます。
昔は「キュリー」という単位を使っていました。
1秒間に原子1つが崩壊する事が1ベクレル。


シーベルトは、人間が放射線を浴びた時にどれくらいの影響があるかと言う事を表す際に使用する単位で、「Sv」と表示します。
放射性物質から放出されている放射線には、α線やγ線など種類が様々です。


原発事故後は1ミリシーベルトでも騒がれてしまうことがありますが、以前は誰もそんな数値を気にしていなかったで無理もありません。

無知な人は原発事故以前は放射能の数値は0だったのだろうと思っています。
ですが、事故が起きる前でも自然な状態で年間で約2.4ミリシーベルトの放射能をわれわれは浴びていたのです。

空気エンジン自動車


豊田自動織機が創った空気エンジン自動車「KU:RIN(クーリン)」は、電気もガソリンも使わずに圧縮空気で走る画期的な自動車です。
カーエアコン用コンプレッサーを使い、圧縮空気をコンプレッサーでどーんと膨張させてエンジンを回転させます。
2011年末のテスト走行では時速129.2キロを出していて、機能的には十分なのですが、


いまのところ製品になるメドは立っていないようです。


残念。。。

節電うつ+冬季うつに注意!

節電うつってご存知ですか?
震災以来、多くの企業で節電が実行され、蛍光灯の間引きでどんよりと薄暗いオフィスが増えています。
薄暗いところでしごとをしていると、こんな声が増えてきます。

「気分がドンヨリして頭が重くなる」
「薄暗いオフィスにいると、気分がユウウツになる」
「会社に行くのが億劫になった」

これは気分の問題とは言い切れなくて、冬の日照時間が少なくなると増える「冬季うつ(季節性感情障害)」と同じような現象。
専門家の間でも、日照不足とうつ病、自殺者の増加には関連があるといわれています。

〔J-CASTより〕
季節性感情障害のメカニズムには「メラトニン」というホルモンが関与している。メラトニンには身体をリラックスさせ良好な睡眠をもたらす作用があるが、この物質は人が強い光を浴びてから13~16時間後に脳から分泌される。

日照時間が短い季節にはメラトニンのバランスが崩れ、これがきっかけとなって睡眠の質が悪くなったり、気分が憂うつになったりする人があらわれるという。

同じように、薄暗いオフィスで長時間仕事をしていると、日照不足と同じような悪影響がもたらされる。さらに疲れ目からくる頭痛や肩こりなども加わって「うつ状態」を引き起こすおそれがあるということ。

節電うつを回避するには、日光を浴びることです。
冬季うつの治療も強い光をあてて行います。
休憩時間をきちんと確保して、短時間でも外に出ること。
昼食は席を変えて、明るいところで食べること。

電力使用制限は9月で終わるそうです。
そのままずるずると「なんとなく節電モード」を続けると良いことはありません。

間引いた蛍光灯を元に戻すなど、手間をかけて戻していきましょう。
ただでさえ、冬に向かえば日照時間が短くなりますからね。


食事にも気を使いましょう。
メラトニンは、アミノ酸であるトリプトファンから作られるので、赤身の魚や肉、牛乳、豆腐などトリプトファンを多く含むものを食べることが効果的です。


森林インストラクターの資格

森林インストラクターは20歳以上なら誰でも受験可能。

全国森林レクリエーション協会が年1回行う「森林インストラクター資格試験
(9月に筆記、11月に実技と面接)に合格すれば森林レクリエーション協会所属となり、森林インストラクターとなります。

森林インストラクターは森林を利用するひとにガイドや解説を行ったり、野外活動の指導をする資格

「森の案内人」とも呼ばれます。

ごみの分別のイミ

プラスチックに火をつけたことがありますか?

ちょっとヘンなニオイがしますよね。


あれは有毒ガスが出ている・・・と思っている人もいるかと思います。

有毒ガスが出るから分別しようと言う人もいます。

ダイオキシンが出るという人も。


これらは全部昭和の話です。


プラスチックは燃えるごみです。

いわゆる燃えるごみといっしょに燃やして問題ありません。

しかも、プラスチック製品はリサイクルできないので、燃やすのがもっともエコなのです。

本当はペットボトルもほとんどリサイクルされていないからいっしょに入れるべきなのですが・・・。


「ごみも分別すれば資源」
昔、こんな標語がありました。


うそです。


(でも自治体の指示には従ってください)

地球温暖化とヒートアイランド現象

地球温暖化とヒートアイランド現象がいっしょくたになっている人がいます。

地球温暖化と異常気象がリンクしてしまっている人もいます。

マスコミはどちらかというとわかっていてわざとそうしているのかもしれません。

危機感を訴えたほうが、注目度は上がりますし、できる人物に見えますね。


前にも書きましたが、地球温暖化とは「100年で3度上昇する」といった大きなレベルの話です。

1年にすると0.03度上昇するわけで、誰も肌で感じることはできません。

「夏が暑い!」とか「桜が早く開花する」とかは地球温暖化となんの関係もありません。

また異常気象と温暖化も関係がありません。
ただし、異常気象とヒートアイランド現象や人の都市集中(都市化)には関連があります。

ついでにいえば二酸化炭素と温暖化もあまり密接な関係がないようです。


だれが、こんな短絡的なウソ常識を植え付けてしまったのでしょう?

レジ袋とエコバッグ

レジ袋をくれないスーパーがあります。

「エコなスーパー」です。

レジ袋は何度も使えて、最後はゴミ袋になって、かなりエコ路線のアイテムでしたが?


「レジ袋をなくしてエコバッグを使えば、石油が年間25万トン節約できる」
といったのは日本政府。

おまけに、「ゴミ袋は指定のものを買って使え」「中にレジ袋を二重に入れてはいけない」
などと自治体が言いはじめました。


実はその25万トン(あるいはそれ以上)の石油を使って、エコバッグや自治体推奨ゴミ袋を作らなければならないことはナイショになっています。

そうすることで誰が儲かるかもナイショ。


何度も書きますが、レジ袋はなかなかエコなアイテムだったのです。
石油の使えない余りをうまく使っていて、レジ袋にならなければ燃やされる運命なのです。

石油を節約すると

石油は枯渇するともう何十年も前から言われてきました。


でも、
まだあります。


だからどんどん使えばいいかというと、
そうでもありません。


石油はどんどんと新しい油田が発見されているので、供給が減っていないのです。

ただ、新しい油田の発見数はここのところ頭打ちで、
やはり最後には無くなる方向に向かいます。


だから、「石油を節約しよう」と日本人なら言いそうですが、
そんな人はあまり世界のことがわかっていません。


石油を産出している国なら、それは良い方針ですが、
石油が出ない日本が節約しても・・・


産油国は中国やインドなどへ売るだけのことです。


あまり意味はありません。


逆に新しいエネルギーへの転換のために石油をしっかり使ってさまざまなものを整備していくべきかと思います。
石油をけちっていると大きな開発は進みません。

そうしているうちに石油が高騰してしまえば「遅かった!」ということになります。


自然観察指導員の資格

自然観察指導員は身近な自然を市民に紹介するボランティアリーダー。

自然保護促進の大切な役目です。

資格試験はありませんが、2泊3日の講習会を受ける必要があります。

これまでに2万人以上が受講しています。

講習会は毎年十数回行われていて、昼間は野外で実習、夜は講義があります。

受講者の年齢は幅広く、20代もいれば定年退職した方もおられて、貴重な交流ができそうです。

環境関連の資格

環境分野や就職・転職しようという場合、環境関連の資格を取得しておくことは意味のあることです。

環境計量士
臭気判定士
生物分類技能検定
環境アセスメント士
土壌環境リスク管理者
土壌環境管理士
などは環境調査の業務で役立つ資格。


ISO14001審査員
技術士
中小企業診断士
環境カウンセラー
環境管理士
は環境コンサルティング業務で活きる資格。

林業技士
ビオトープ管理士
造園施工管理技士
樹木医
などは環境保全・修復業務で活かせます。
樹木医はまだまだ数も少なく、需要の多いしごとです。

公害防止管理者
エネルギー管理士
エネルギー管理員
特別管理産業廃棄物管理責任者
廃棄物処理施設技術管理者
浄化槽設備士
浄化槽管理士
浄化槽技術管理者
環境管理や汚染防止業務に役立ちます。

消費生活アドバイザー
家電製品エンジニア
家電製品アドバイザー
などは環境配慮型製品の開発や販売で活かせます。

そのほか
自然観察指導員
森林インストラクター
は環境教育や啓蒙活動に力を発揮できます。

肩書きとしても意味はありますし、なにより一定期間しっかり勉強するわけですから、これらの資格を持たない人よりはプロフェッショナルな人物になれるということです。


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