節電うつ+冬季うつに注意!:エコロジー・環境問題の嘘

エコロジー・環境問題の嘘

節電うつ+冬季うつに注意!

節電うつってご存知ですか?
震災以来、多くの企業で節電が実行され、蛍光灯の間引きでどんよりと薄暗いオフィスが増えています。
薄暗いところでしごとをしていると、こんな声が増えてきます。

「気分がドンヨリして頭が重くなる」
「薄暗いオフィスにいると、気分がユウウツになる」
「会社に行くのが億劫になった」

これは気分の問題とは言い切れなくて、冬の日照時間が少なくなると増える「冬季うつ(季節性感情障害)」と同じような現象。
専門家の間でも、日照不足とうつ病、自殺者の増加には関連があるといわれています。

〔J-CASTより〕
季節性感情障害のメカニズムには「メラトニン」というホルモンが関与している。メラトニンには身体をリラックスさせ良好な睡眠をもたらす作用があるが、この物質は人が強い光を浴びてから13~16時間後に脳から分泌される。

日照時間が短い季節にはメラトニンのバランスが崩れ、これがきっかけとなって睡眠の質が悪くなったり、気分が憂うつになったりする人があらわれるという。

同じように、薄暗いオフィスで長時間仕事をしていると、日照不足と同じような悪影響がもたらされる。さらに疲れ目からくる頭痛や肩こりなども加わって「うつ状態」を引き起こすおそれがあるということ。

節電うつを回避するには、日光を浴びることです。
冬季うつの治療も強い光をあてて行います。
休憩時間をきちんと確保して、短時間でも外に出ること。
昼食は席を変えて、明るいところで食べること。

電力使用制限は9月で終わるそうです。
そのままずるずると「なんとなく節電モード」を続けると良いことはありません。

間引いた蛍光灯を元に戻すなど、手間をかけて戻していきましょう。
ただでさえ、冬に向かえば日照時間が短くなりますからね。


食事にも気を使いましょう。
メラトニンは、アミノ酸であるトリプトファンから作られるので、赤身の魚や肉、牛乳、豆腐などトリプトファンを多く含むものを食べることが効果的です。



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